目標を考える前に”やりたくないリスト”を作るべし

ども。ごまです。

年末が近づき、来年の目標ややりたいことリストを考える時期になりましたね。
そこで、目標ややりたいことを考えるよりも先に、考えることで良いことがあった!と思うことがあります。

それは、“やりたくないことリスト”です。

今回は、目標を立てたり、やりたいことリストを考える前に、”やりたくないことリスト”を作ることで得られる良いことについてお話しします。

“やりたくないことリスト”ってどんなもの?

最初に、やりたくないことリストがどんなものかを簡単に説明します。

ズバリ、こんなようなことを書き溜めたリストです。

  • やりたくないけど、仕方なくやっていること
  • 嫌だけど普段は我慢していること
  • それ意味ないな…と思いながらもやっていること
  • できなくもないけど、苦手意識があること

普段、「やりたくない!」と強く思っているわけではなくても、どこか心に引っ掛かるような行為ってありますよね。
それらをまとめてどんどん書き出していくと、自分のやりたくないことリストができあがります。

もし、うまくやりたくないことがあげられない方がいたら、僕のやりたくないことリストの一部を下に書いてみますので、「あぁ、こんなことでもいいのか〜」と視野を広げてみてください。

やりたくないことリストの例

  • 会社の人との飲み会
  • 階段の上り下り(1階分までならいいけど…)
  • 鼻水をかんだティッシュをその都度ゴミ箱に捨てにいく
  • 大晦日に実家でゆっくりできない
  • こまめなトイレ掃除(毎日とか絶対無理)

“やりたくないことリスト”を作ると良いこと

目標を立てたり、やりたいことリストを作る前に、”やりたくないことリスト”を作るとどんな良いことがあるのか。
次は、これについてお話ししていきます。

目標・やりたいことリストを充実させるために使える

目標を立てようと思ったとき。やりたいことリストを作ろうと思ったとき。
思ったように出てこないことってありませんか?

リストを作ろうと思ったときは、たくさん書き出してみるぞ!と思っていても、いざ自分のやりたいことはなんだろうか?と考えるとぽんぽん出てこなかったりします。

ここで役に立つのが”やりたくないことリスト”です。
やりたくないことの方がその理由が明確に言えることが多いので、リストを作るのが簡単です。
そして、やりたくないことを裏返すと、自分のやりたいことや理想が見えてきます。

例えば、やりたくないことリストの「階段の上り下り(1階分までならいいけど…)」で考えてみます。
賃貸で部屋を借りるとしたら、1階か2階であればやりたくないことをしなくて済みます。
もし今、3階建てマンションの3階に住んでいて、しかもエレベーターがないんだとしたら、「1階か2階のお部屋に引っ越しをする」という目標・やりたいことが見えてきます。

やりたいことってなんだろう。と悩んでも思い浮かんでこない時は、やりたくないことからやりたいことを考えてみると案外リストが作れるかもしれません。

やりたくないことをやらなくていい幸せ

やりたいことをできるという状態が幸福感を高めるということは、もちろんそうですね。
ここで知っておきたいのが、「やりたくないことをやらないで生きられる状態は、幸福度がレベルアップする」ということです。

やりたいことを楽しむ時って、それをやり始めるときに大きなエネルギーを必要としません。
一方で、やりたくないことを頑張ってやろうとするときは、自分を奮い立たせるためにそれなりのエネルギーが必要です。小さなアクションであってもです。

やりたくないことをやらない。その分、エネルギーが余る。余ったエネルギーでやりたいことをとことんやる。

この流れを作ることができると、自分のやりたいことを存分に楽しむことができるんです。
しかも、今年の目標として決めて取り組むと悩むことも減るので、時間もエネルギーも余裕が生まれます
この生まれた余裕の分だけ、他の目標を達成するために使うもよし。リフレッシュする時間に当ててもよし。

この余裕を作るためのスタートが、”やりたくないことリスト”を作ることです。
個人的には、目標のために何かを始めるよりも重要なことだったなぁと感じています。

やりたくないことリストを作って、目標を立てる準備をしよう

今回は、やりたくないことリストについてお話ししました。
年末年始、目標について考える機会が増えると思います。その際に、

コウテイくん
コウテイくん

あ!まずは”やりたくないことリスト”を作ろう!

と思い出していただけると嬉しいです。

ごま
ごま

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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